もりねこ日記:アトピー、花粉症をコントロールして健康的な生活を送ろう

幼少期から悩まされたアトピー。大人になって発症した花粉症。今はコントロールができるようになり、なかなか調子がいいけれど気をつけていることや試したことを書き留めていきます。また、日常生活の中で気になったこともメモしています。自分の経験が少しでも同じ悩みを持つ人のためになると嬉しいです。

皮膚トラブルと季節変わり

毎年桜が咲く季節になると、家族から「この季節が危ないから気をつけてね。」と言われます。この意味は、寒い冬が終わり、季節が暖かくなると花粉症だけでなく、急に日差しが強くなって皮膚が荒れやすくなるということらしいです。

しかし私の場合は南国に住んでいた時間が長いので、日差しが強くなるから危ないというのはあまり当てはまらず、それよりも花粉のせいか顔の皮膚がガサガサしたり、一部赤くなって痒くなります。

花粉が飛んでいる日は涙が出て鼻水が出て、さらに皮膚が痒くなってきます。

涙は目をこすらず、サングラスや眼鏡で乗り切る、鼻水はマスクをするという対策をしますが、皮膚はどうしても外に出ている部分があるので、赤くなってしまうのです。

一度赤くなって痒くなると気になってしまうのが辛いところです。

とにかく気にしない、触らないことを心がけますが、どうしても気をそらすことができない場合は、顔を水で洗って、薄ーくワセリンを塗って乗り切ります。薄ーくというのは、米粒1粒くらいを手のひらで伸ばして顔全体に優しく乗せる感じです。これをやると乾燥している皮膚が保護されるせいか、少し楽になります。

赤みが出てから治るのには以下の過程を経て、1〜2週間くらいかかります。

  1. 顔の一部分が荒れてガサガサする:かゆいけど触らないように我慢する。不快だと思ったらワセリンを薄く塗る。

  2. 皮膚が乾燥し、赤みがなくなってくる。

  3. 皮がポロポロ剥ける:皮が剥がれそうなところもあるが、触らないで自然に落ちるのを待つ。

  4. 治る。

日差しが強くなってきたことに対して、日焼け対策をします。以前よりは皮膚のコントロールがずいぶん楽になったものの、ワセリンの上から日焼け止めを塗ると痒みや赤みが出るので、ワセリンをつけた日は日焼け止めは塗らず、できるだけ室内で過ごし、昼間に外に行くときは帽子とサングラス、日焼け防止の傘で凌ぎます。

顔は体と違って服で隠すことはできないので、気になってしまうこともありますが、私はアトピーで顔がパンパンに腫れて、朝起きたら目がくっついて開かなかったり、皮膚が破れて滲出液が出てくる、皮が常にボロボロ剥けるなどの皮膚がひどく荒れるという経験をしたため、それに比べれば大したことはないと思えるようになりました。

そして、その経験からあまり鏡で自分の顔を見ないようにする習慣がつきました。見ても治らないから、見るのをやめよう、目の前のやることに集中して時間を過ごそうと考えていました。

また、他人は実は自分の顔をたいして見ていないし、もし見て何かを思ったとしても数秒後には別のことを考えているだろうということがわかり、いちいち他人の目を気にすることをやめました。

そして普通に日々を過ごしていると、そのうち皮膚は治っていくようになりました。

季節の変わり目は体にとって負担になり、皮膚にも影響があります。こういうときこそ自分のことを大切にして、リラックスして過ごし、栄養のあるものを食べて、しっかり寝るという基本的なことが大事だなーとつくづく思うのです。

もしこの季節に困っている人がいれば、この記事が参考になると嬉しいです。

 

朝食に何を食べていますか?

お題「朝食に何を食べていますか?」


アトピーで大変な思いをしてきただけあり、食べるものには敏感です。
最近は調子が良く、皮膚が痒くないので気が緩みがちですが、以前身につけた食べ物に対する意識は持ち続けられています。

朝食ですが・・・・。
一時期「食べないほうが調子が良い」ということが書いてある本を読み、朝食を抜くことを実践していたときもありました。
しかし、その結果わかったのが私にはあまり向いていないようだということでした。元々痩せ体質で、朝食を食べないとエネルギーがないせいか、力が出ないことがわかりました。朝食を食べていなかった時は、気合で体を動かしていたという気がしています。朝ご飯を食べないと10時くらいにお腹が空いてナッツなどをつまむことになるので、やはり朝ご飯を食べて間食をしないことにしました。

色々試してみて、朝の限られた時間に手間を減らしながらも必要なエネルギーを摂れるものって何だろうと考えた結果、今食べている朝食は「オートミール」です。
友人の家に泊まった時に5歳になる友人の娘がオートミールに牛乳をかけて食べていたのがきっかけです。
5歳の子どもが自分でオートミールと牛乳をお皿に入れて、それをとても美味しそうに食べていたのを見て、オートミールって美味しいのか?と思いつつも、ご飯だからって色々おかずを用意しなくても良いことに気が付きました。

牛乳の飲めない私はオーツミルクやアーモンドミルクや豆乳などを使っています。おかげさまで、どこのスーパーならオーツミルクやアーモンドミルクがあるというのが詳しくなりました。(豆乳はどこのスーパーでも売っています)
時々これにマヌカハニーを少し入れたり、市販のグラノーラを少しいれて、味を変えています。
オートミールはあまり食べている人はいないかもしれませんが、渡しの場合は元々おかゆや煮込みうどんのようにグニャッとした食感が好きなのと、オートミールで食物繊維がとれるので、気に入ったのだと思います。
さらにコーヒーを付けて朝食が終わります。

朝食を色々試した結果、おかげさまで私の場合はこの朝食だと毎日の便通が良くなります。
大手スーパーで売っているオーガニックインスタントオートミールを食べていますが、時々それが買えない時に他の製品にすると、なんとなく調子が悪いような気がします。でも1製品に偏るのは良くないので、色々試して、体の調子を見ています。

食べるというのは、体を動かすための行為なので、自分の身体と相談しながらどれが自分に合っているかを日々観察して自分に合った食べ物を美味しく、幸せな気分で頂けるのが良いですね!

アトピーが酷かったときのことを振り返る

皆さん、こんにちは。

歳を取るごとに日々が過ぎるのが早いと感じるようになります。
以前、友人と「3歳の子どもの1日と50歳の人の1日の長さの感じ方は違うんだよ。人生全体の長さが違うから、1日に対する感じ方は50歳の人の方が短く感じられるんだ」という話をしていたのですが、自分が歳を取ると、確かにそうだなと思うことが増えました・・・。

最近久しぶりに何人かの友人にあって近況を話す機会がありました。
その中で1人の友人の子どもが病気で困っている話をしていて、ふと自分が子どもの頃から成人した後もアトピー、喘息、花粉症に悩まされて、非常に苦しかったことを思い出しました。

この数年は、症状も治まって体が安定しているので、苦しかったときのことを忘れていますが、ふとした話の中で病気の時の辛い気持ちを思い出します。そして、喘息で呼吸をするのが苦しかったり、アトピーで体中の皮膚が痛み、体を動かすことや人に会うことが苦痛だったことで今の自分の考え方や習慣を見直して、より体が楽になるように気をつけてきたんだなと改めて思います。

今日はアトピーで苦しかった時に私がどう思って過ごしていたかを書こうと思います。
私がアトピーがひどくなったのは人生の中で数回あります。最初が中学生の頃で、その時は母親が「これ良さそうだよ」と買ってくれた海藻の化粧品クリームで体中の皮膚が荒れました。この時は1ヶ月以上は部屋から出ることができず、もちろん学校も休み、その頃アトピーの名医と言われていた丹羽先生のいらっしゃった土佐清水病院へ行きました。
その後、20代になってまた皮膚の荒れがひどくなり、この時も確か土佐清水病院へ行きました。
30代前半にステロイド軟膏を塗っても皮膚の荒れがぶり返すということが起きてきたため、意を決してステロイド軟膏を使わないことにしました。その後に、体中の皮膚がステロイド皮膚炎になり、治るのに半年ほどかかりました。
更に30代後半に不妊治療を行ったところ、またアトピーがひどくなり、治るのに半年ほどかかりました。
これだけ数えても4回、でも実際はひどくないときでも、体の何処かの皮膚が荒れていて、何も気にせずに生活できたのは40年以上生きてきて、2−3年なのではないかと思います。

このようなことを経験し、自分が病気で苦しむことを通じてわかったのが、結局病気はそれになった人にしかその痛みや苦しみ、気持はわからないということです。
家族や周りの人の支えや助けがあるものの、私の場合は最終的には自分が治りたいと強く思って何らかの努力をしたり、時間とともに体が回復するのを待つのが必要だということを理解しました。なかなか体が回復に向かわない時に、どうして自分だけこんなつらい思いをしなければならないんだと、絶望的な気持ちになり、生きているのが本当に辛いという時期もありましたが、そういうときでも自分の気持ちや考え方の持ち方が大事だと思ったのです。

喘息の場合は、呼吸ができずに非常に苦しい時間を過ごしますが、医者に行き吸引をすることで楽になります。喘息で入院をしたことがありますが、数週間で回復できました。しかしアトピーは今日皮膚が荒れたけど数日で皮膚が治るというものではなく、一度皮膚が荒れると回復するのに一定期間を要する、または時間が経っても治らずにひどくなることもあり、気分は落ちるばかり。アトピーでも入院したことがありますが、回復に時間が掛かるし、退院してからも生活習慣のコントロールが難しく、アトピーがない人と同じレベルの皮膚の状態を保つのが難しいと感じていました。
そんな中で、私は20代の頃は治らない自分にイライラしてワセリンで希釈したステロイド薬を長期的に使い、逆にそれに頼ってしまったためにだんだんと薬が効かなくなりました。30代の時に、このままこの薬に頼って生きていくのは嫌だと意を決して薬の使用をやめることにしました。
その決意をして薬を使うのをやめてから1年ほどは、体中の皮膚のステロイド皮膚炎を経験するという壮絶な時間を過ごしました。このときは営業の仕事をしていたものの、皮膚は壮絶に痒みがあり、皮膚から浸出液が出てきたり、体の色々な部分が腫れたり、朝起きたら顔が赤く腫れていて、誰かわからなかったということもあり、本当に辛い時期でした。仕事はするけど、友人には会わず、自分に向き合って体の回復に努めました。

この治療期間の中で、体が思うように回復せず、毎朝自分の顔や体の皮膚に傷が増えているのを見てがっかりする、悲しくて涙が出てくる、腕や足を動かすのが痛いし、動かすと傷から血が出てきて服に血がついたりもするという日々を過ごしました。そして一人で外国に住んでいたので、仕事を辞めるとビザが無くなるということを自分に言い聞かせ、泣き言を言わず、淡々と仕事をして過ごしていました。

でも、その過程の中でそれまでの自分の生活習慣や物事の考え方についての歪みを少しずつ直し、自分が生きていることや周りで支えてくれる人たちに感謝をして、世の中の見方を肯定的に変えていくということができた気がします。
また、この時期を通じて人にどう見られるかではなく、自分が自分や自分の人生、色々な物事についてどう考えるかということができるようになった気がします。人から見られる顔や手が荒れているときに、「ああ、本当に嫌だ、もうどこにも行きたくないし、人にも会いたくない」と思うのは普通のことですが、そこを踏ん張って、「仕事をしないと生活に支障をきたすし、1日中家にいても体を動かさずにネガティブなことを考えて過ごしてしまう。だから、肌がひどく荒れている自分の顔や手を見てびっくりしてしまう相手には申し訳ないけれど、自分は普通に働いて、毎日を過ごそう」と考え、辛いけど朝ジムで体を動かして、営業で人に会う仕事をする。皮膚への気遣い、体の回復のための食事、腸を綺麗に保つためにコーヒー浣腸をしたり、ジムでの運動や家でのヨガ、ストレッチをしたりと健康に関するいろんな本を読んで、それを生活に取り入れるということをしていました。
仕事に行くことは、皮膚の荒れがひどい状態では最初は辛かったけれど、体以外のことに気持ちを集中させて時間が過ぎていくので、気を紛らわすことができて、人からどう思われても自分は自分だと割り切ることができるようになって良かったと思います。

もちろん、もともと体が健康でこんな辛い時期を経験せずに過ごせれば、それが一番です。でも、そうでないときでも自分の考え方次第で、どんな辛い状況でも乗り越えられることがあると学んだ経験でした。

もし私が経験したことと同じ状況で苦しんでいる方がいれば、こういう人もいるという参考にしてください。
私がアトピーステロイド皮膚炎で戦っていたのは10年近く前になりますが、今はデュピクセントなどの薬が出ているので、それを検討するのも1つの方法だと思います。知り合いがデュピクセントでの治療を始めてすっかり良くなったということもあります。

アトピーは本当に苦しい病気なので、どうしても気持ちが暗くなってしまうことがあるし、前向きになれなくなることもあります。でも現代の治療方法の進化によって、皮膚の痒みや荒れている苦しみから開放されることもあります。

季節の変わり目は要注意

私の友人は、4月〜5月くらいの暖かくなる時期が要注意だね、アトピーも花粉症もひどくなるからと言っていっましたが、私の場合は夏から冬になる(最近は秋がほとんどない感じです)11月が危険だと思っています。

というのは、一昨年アトピーが悪化したのも11月で、全身のアトピーが治るのに半年以上かかりました。その時は、あまりにもひどくて手足に包帯を巻いて浸出液が洋服につかないようにしていたし、皮膚科でレーザー治療を受ける際に洋服を脱ぐと、皮膚がポロポロと床に落ちて、いつも涙が出ていました。

去年は落ち着いて過ごせたものの、今年も10月〜11月は、まず手が荒れだして、気温が下がって空気が乾燥すると今度は足が乾燥で痒くなりました。
手は、ワセリンを薄く塗ったり、水絆創膏でアカギレ部分を守るものの、かゆい気がして、両手を擦ってしまう→皮膚が傷つき、よりひどくなる、というサイクルに陥りました。そして、乾燥してゴワゴワに・・・。

ごわごわになった手

足は乾燥しているからクリームやオイルをつけると、より痒くなるという悪循環。なにか塗っても塗らなくてもかゆい。でも不思議なことに、足は段々と乾燥に慣れてくるのか2週間位かゆい時期を過ごすと、段々と気にならなくなってきます。

寝ている間に掻き傷が・・・

皮膚の様子がおかしいなと思っていると、今週から急に冬の気候に入り、喉が痛くなり、ヘルペスが口にできて、という本当に季節の変わり目に弱いんだなと実感。気持ち的には全然問題ないのに、体は知らないうちに影響を受けて、症状として弱ってるよ〜と自分に訴えているんだと。

そして、これまた毎年ですが、体力をつけて体を強くしようと強く思うのです。

花粉症は収まったけど、皮膚を掻いてしまう習慣をやめないと

秋の花粉症

10月に入って突然始まった花粉症。
今回は鼻水に涙、そして顔、首、手の皮膚が荒れました。
数年前に皮膚科で受けたアレルギー検査により、猫を筆頭に稲などの植物に反応するらしいことがわかりました。
なので、秋が始まり金木犀の甘い香りがする頃は私ににとっては要注意だと気にしています。

手の荒れ、その後

残念ながら手のあれば、少し回復してはあかぎれやかゆみで後退、というのを繰り返しています。

乾いて皮が剥けてきた

手の指を両手で組んでこすりながら掻くという技を自分が覚えてしまい、フーっとリラックスすると何気なしにこれをやっていることがあるため、せっかく回復してきた手の指の皮膚がダメージを受けて切れる、という繰り返しです。
しかも別に痒くないのにこれをやっているというのが、自分にがっかりするところです。

習慣化したことを治すのは力が必要

痒くないのに、リラックスして副交感神経が優位になるとうっかり皮膚を傷つける行動について、どうしてなんだろう?と考えていました。
掻いているときは「おおーー、刺激があって気持ちがよ〜い」と思うものの、その後に血が出たり、あかぎれになり、「どうしてあんなことをしてしまったんだ」と後悔することをこの1ヶ月位で何度か繰り返しています。

一度習得した癖を治すのって、抑制する力が必要なので、これをやるとどうなる・・・・とそれによって起こる未来の結果を想像して皮膚を傷つけてもいいや、という自分の中の甘えをコントロールしないとな、と思うこの頃です。

最近、習慣に関する本をいくつか読み、わかったのは習慣が作られるのは以下の順序だそうで:
きっかけ → 行動 → 報酬 

私が掻いてしまうのは
きっかけ:ホッとするとき(副交感神経優位) → 行動:両手を強くこすり擦り合わせ動かす → 報酬:皮膚への刺激
ということなので、ホッとしても決して手に注目せず、別のことをするとかしないと断ち切れないかなーと考えています。
そして、そもそもこの動作や思考の背景には、昔のほうがもっと皮膚の状態は酷かったし、それに比べれば軽いと思っているところがあることに気がつきました。

掻破行動の理由に納得したものの、歳を取ると体の免疫力や回復力も若い頃よりも衰えて、皮膚の治りが遅くなったり、バイキンがはいって別の問題を引き起こしたりすると困るので、真剣に取り組まないとだなと強く思うこの頃です。
どうにかこの習慣が私の中から消えますように・・・・。

秋の花粉が飛び出したかしら?突然始まる花粉症

おはようございます。

10月2週目から、朝起きて家の窓を開けるとくしゃみや鼻水が出るようになりました。
「あれ?季節の変わり目だから風邪を引いたか?」と首にタオルを巻いて、緑茶を飲んでカテキンで喉を殺菌などやっていたものの、そのうちタラタラと透明で水のようなサラサラした鼻水が出てきて、「これはもしや・・・・、花粉症?」と疑い始めました。
そして、昨日は朝目覚めるとともにくしゃみが出て、「ああ、花粉症だ・・・」と納得。

外出するとマスクを付けている人もチラホラいて、自分が花粉症なので勝手に彼らも花粉症で大変なんだと思い込み同情していました。(マスクを付けている人たちは本当は花粉症が理由ではないかもしれないけれど、自分が辛いので同じ思いをしている仲間を見つけたいと私が思っているのかもしれません)

アレルギー症状はくしゃみや鼻水だけでなく、アトピーの私にはもちろん肌にも影響があります。
特に洋服で覆われていない部分の顔や手の皮膚が赤くなり、乾燥してガサガサし、その後に皮膚が乾燥して敏感になったためか、ムズムズと痒みが出てくるというのが花粉の時期の症状かと思ってます。
鼻水が出るので、鼻の下は赤くなり、あかぎれみたいに切れることもあります。
こういうときはあんまり鏡で顔を見ないようにします。

手の皮膚はガサガサして痒くなり、寝ている間に掻いてしまうようで傷ができます。
赤くなったところや、乾燥して皮も剥けたところがあって、赤ぎれもできて、あーアトピーの皮膚っぽい感じだな、と久しぶりに思いました。(手の写真参照)

荒れた手

こういうときはできるだけ手で触らない、乾燥してカサカサして痒かったらお風呂の後や手洗いの後で皮膚を清潔にしてからワセリンを小指の先ほどの少量よーく伸ばして塗っておくということをして、皮膚の赤みがなくなり、乾燥した皮膚がポロポロと剥けて治るのをひたすらじっと待ちます。
そして、手はよく使うので、洗い物や料理のときは手袋は必須。できるだけ刺激をしないように気をつけます。

ああ、嫌だなと思うのはいつものことですが、普通に歩いて生活できるし、身の回りのことは自分でできるし、外のも自由に行けるし、ご飯もだべられるし、生きている事自体に感謝しようと思うようにして、この時期を乗り切ります。

小麦粉の摂りすぎから3日経って、体の調子を観察する

先週の土曜日に昼は天ぷら、夜はパスタとパンという小麦粉たっぷりの食事をした翌日に

lechat-noir.hatenablog.com

ということを書きました。

 

あれから3日経って、この数日の体の変化を観察。

あれ?と思ったことは5つありました。

  1. 便通が日々良くなり、回復した。
  2. 顔全体の皮膚がポロポロ剥けた。
  3. 首や腕の曲げるところの内側が少し痒い。
  4. 手の平や指にできた水泡が乾いて皮がむけてきた。
  5. 唇にヘルペスができそう。

それぞれについて書き留めます。

1.便通が日々良くなったこと

小麦粉たっぷりご飯の次の日は便通が来なくて、焦ってトイレに座り込みどうにか便が少し出たという、なんだかしっくり来ない感じでした。

最近の私は毎日朝に便が出るようになっていたので、これはとても気になる変化でした。

だって食べたものが体の中で停滞しているってことは、必要な栄養部分以外の不要な部分が体の中に溜まり腸から吸収されて、体に悪さをしそうで怖い。体内は見えないので、どうなっているかわからないけど、排便を毎日することで体に不要なものは出すことは大事。

幸い日を経るごとに調子は元に戻りつつあり、3日目の今日はいつものスッキリうんちに戻り、ホッとしました。

「食べたら、出す」ということを体ができるのは素晴らしいことです。

 

2.顔全体の皮膚がポロポロ剥けた

2~4はやはりアトピー持ちのアレルギー症状が出たという感じです。

顔の皮膚は体の調子が悪くなると敏感になるようで、所々赤くなって、その後赤くなった部分が乾燥して皮が剥けて元に戻ることがよくあります。

今回もそれと同じ症状で、頬や顎のあたりが赤くなり、頬は吹き出物もポツポツできました。そして3日目の今日は、それらの部分の皮がポロポロ剥けています。

皮がむけると治ることがわかっているので、安心です。あと数日で治るかな。

 

3.首や腕の曲げるところの内側が少し痒い

最近は皮膚が数年前よりも丈夫になったせいか、汗をかいても痒くならず、とても快適に過ごしていました。

前は汗をかくと同時にかゆみも起きていたので、汗をかくのが嫌で、それで運動をしないという悪循環になっていました。でもアトピーが良くなるとともにサウナで汗をかくことを習慣にしたりして、徐々に痒みが出なくなりました。

しかし、今回は朝の散歩に行って汗かいたなーと思うとともに、少し痒いかもという感覚が出てしまいました。

ここで皮膚を掻くと、そこからひどくなってしまう恐れもあるので、とにかく皮膚を触らないようにして、家に戻ったらすぐに水浴びをして汗を流します。夏の散歩では体があつくなっているので、水浴びをすると体の熱が下がるとともに、皮膚の痒みもなくなるので助かります。

時々水浴びしても痒みが残っているときもありますが、そういう時は痒いところに塩を乗せて、塩で沁みる感覚で痒みの感覚を消すか、ミントなどの皮膚に塗るとスースーするオイルで痒みの感覚をごまかしています。

痒みに勝る感覚があることで、そのうちに痒みを忘れることを狙っています。

今回はタイで買ってきたスースーするオイルを塗って胡麻化しました。

 

4.手の平や指にできた水泡が乾いて皮がむけてきた

手の平や指にできる水泡は前から悩まされています。これも顔の皮膚と同じで、調子が悪くなるとポツポツと水泡が登場します。

もしかしたら掌蹠膿疱症かも?と思ったりしていましたが、その治療法であるビオチンはアトピーにも効くため日々飲んでいます。なので医者にかかるということもせず、そのままにしています。もしかしたら単に汗腺が詰まって汗が出にくいだけかもしれないしと思ったりして。

水泡は透明で小さく、痒いわけではないのですが、やはり水泡ができると気になる。一度できると、水泡がつぶれて中の水が外に出るか、そのうち自然と水泡の中の水が消えます。その後に水泡があった周辺の皮膚が乾燥して、ポロポロ剥けて治るという過程を辿ります。

皮膚がむけている時は気になって、剥けそうな皮膚を取ろうとしてしまうのですが、丈夫な部分の皮膚も引っ張って傷をつけてしまう恐れがあるので、これも触らないように気を付けます。この治っていく過程を観察していると、水泡ができると、水泡ができた部分だけでなくて、その周辺の皮膚でダメージを受けたところもの皮膚も何層かが剥けて生まれ変わるという、体が勝手に治っていく様子を見ることができて、少し感動します。

 

5.唇にヘルペスができそう

大人になってから、どこで感染したのか分からないヘルペスが、時々顔を出すようになりました。
最初の症状が出たのは10年以上前の20代の中頃。

車に乗っていて、日光を浴びた次の日、今まで経験したことのない水泡が唇にできたのです。ノートに「これは一体何だろう?」と唇の絵とどの辺に水泡ができたのかという書き込みがしてありました。
その後、体が疲れると必ずと言っていいほど、唇の周りに水泡ができ、1~2週間ほど悩まされることに。どうやら、このウイルスは私と一生付き合っていく相手になったようです。
30代でステロイド皮膚炎になった時は、ヘルペスが悪化してカポジ水痘様発疹症を発症。口の周りが水泡だらけになり、皮膚科でバルトレックスを処方され、数日服用して治りました。

その後も一時期は毎月のようにヘルペスに悩まされました。その時は皮膚科で相談して治療法の1つとして、3ヶ月ほどバルトレックスを飲み続けたこともあります。現在は3~4ヶ月に一度の発生に落ち着いています。
ヘルペスウイルスは一度体に入ると、残念ながら完全に消えることはありません。そこで、私は健康な体を維持し、ヘルペスが出にくい状態を保つことを目標にしています。
ところが、最近また顔の皮膚が剥け、唇が腫れてカサカサし始め、結局ヘルペスが出てしまいました。どうやら、小麦粉をたくさん食べ過ぎたことで体に炎症が発生したり、負担がかかったのが原因かもと疑っています。

 

この数日でだいたいこんな感じのことが起きました。

体や皮膚が回復するのに数日掛かるし、体には余計な負担になると思うので、この原因となる行動である小麦粉の摂りすぎにはこれからは気を付けようと思った出来事でした。